クレジットカードは複数枚作成可能か?
結論から述べますと、クレジットカードは複数枚作成可能です。
多くの方がメインカードとサブカードという位置づけて有効に利用しています。
メインカード・・・ 普段利用するカード
サブカード・・・ メインカードが利用できないときや特典など特定の目的などに利用
多すぎるカードはデメリットも多い
何枚か持っていると便利なクレジットカードですが、多すぎるといくつかのデメリットも発生します。
一番のデメリットは与信枠の問題です。
与信枠とは融資可能な限度額のことで、平たく言うと
「個人に対してどれだけお金をかせるか」
という指標です。
新規にクレジットカードを作成する時、新しくローンを組むときはこの与信枠も審査対象となります。
この与信枠一杯までクレジットカードを作成していると、自動車ローン、住宅ローンなど普段の生活で必要になるローンの審査に通らないという事態が起こります。
与信枠が一杯とは?
与信枠が一杯とはどのような状態を指すのでしょうか?
クレジットカードはその場で現金を支払わない決済の仕組みなので、事実上借金をしているのと同様に考えられます。
つまり、クレジットカードを持っているといつでも借金できるのとみなされます。
たとえば、限度額30万円のクレジットカードを所持している場合、新しくクレジットカードの審査をする際は、すでに30万円借金している人にクレジットカードを発行できるか、という目線で審査されるのです。
そうすると、クレジットカードを多く持ちすぎると、新しく借金(ローンを組む)させてくれるか?と言う問いにはおのずと答えが出るはずですね。
通常与信枠は年収の25%程度だと言われています。
ただし、実際にはクレジットカード作成においてはクレジットカードを作成して、毎月しっかり利用し、しっかり返済していくと信用度があがり、実際の年収に対する与信枠より多くの額の与信が認められる傾向にあります。
同時申込みには気をつける
クレジットカードを複数枚作成する場合は1つのクレジットカードを作成後、そのカードを利用して返済してから半年〜1年後に作成する方がよい、とされています。
これは複数のクレジットカードを作成する事がクレジットカード会社からは、
・借り逃げの恐れがある
・資金繰りに困っている可能性がある
と嫌われる傾向にあるからです。
1度審査に通らなかったからといって、すぐに次のカードに申込むのは審査的に危険な行為なんですね。
