クレジットカード発行の審査基準
クレジットカードの発行にはクレジットカード発行会社の審査が行われその審査にパスしなければクレジットカードが発行されません。
これは申込者がクレジットカードを利用した際、支払い能力があるかどうかを適切に審査するためです。
(支払い能力のない申込者にカードを発行すると、カード会社の損失となります)
審査基準は各クレジットカード発行会社によってことなりますが、
申込者の属性
申込者の個人信用情報
を中心に基準を満たしているかどうかを審査します。
申込者の属性の審査
年齢、職業など、申込者の申込み時点での社会的地位のことです。
基本的には各クレジットカードに申込み対象者が記されていますので、その対象となる条件を満たしていれば申込者属性の審査をパスします。
申込者の個人信用情報の審査
審査に非常に大きな影響を与える情報です。審査基準は各クレジットカード発行会社によって異なりますが、確認する項目はどの会社もほとんど同じですので、個人信用情報でチェックされるポイントを解説します。
支払遅延や代弁返済の記録
本人の都合による支払いの遅延や第3者が代わりに支払った場合に記録されます。1ヶ月〜2ヶ月で2回以上あると審査の際にチェックされます。
(返済忘れなど場合はすぐに支払いをした場合は記録されません)
事故記録
3ヶ月以上の長期にわたる支払遅延や、1ヶ月2ヶ月でも支払遅延を数回繰り返した場合、債務整理(自己破産など)を行った場合に記録されます。自己記録が付くとまず審査に通りません。
3ヶ月程度以内の複数社申込み記録
クレジットカードを申し込んだ際、その申込み記録が信用情報機関に登録されます。これが短期間に複数回記録されると新繰りに苦しい、借り逃げの恐れがある、と判断され審査に通りにくいとされています。申し込み記録は通常数ヶ月(信用情報機関によって異なる)で抹消されます。
